2018年08月29日

反省反省猛反省〜お得に潜む罠がある

旅用に少し今までより容量の大きい鞄を買おうと思いました。

欲しい商品が見つかって、「一番安いサイトで」購入しました。

偽ショッピングサイトでした。。。

(/o\)

細かく色々グチグチ書いていたんですけど、全部消しました。

ポイントはひとつ!

ネットショッピングが日常化しすぎてしまって根拠のない「ダイジョウブ感」が直感を凌駕してしまった。
「あれ?ちょっとおかしいかな」と何度か思ったのにスルーしてしまった。
問題はここです。
みなさん、残念ながら悪人もこの世には存在しています。
「変だな」と思ったら、踏みとどまって確認!
自分の直感を大切にしようと思ったダマサレ劇でした。

お金に関してはそこまで高額でなかったことと、自分の脇の甘さが引き起こした失態でもあるので「勉強代」と割り切りました。
ただ、そんなサイトがのうのうと残ってまた善意の誰かが被害を被ってしまうのは許せない!
何よりも、商品購入にあたって住所や電話番号を入力したので、個人情報流出による2次被害(勝手に自分の名前や住所を犯罪目的で使用される)がオソロシイ。
よって、警察に「被害届」を出すことにしました。

大きい警察署にダイレクトに行こうと思いましたが、旦那さんのアドバイスもあって、まずは地域の交番に「どういう手続きを踏んだらいいか」聞きに行きました。

で、結論的に言うと「被害届」ってそんなに簡単に出せないんですね〜。
今回の場合、先ず、先方に「内容確認証明」を送り(例えば、〇月×日までに、商品を送るか、代金の返金をしてくださいという書面)、その期日までにそれが実行されなければ、初めて、警察の担当部署にて被害届を出すかどうかの相談ができるとのこと。

なんだかなーと、ため息が出ました。
だって、偽の住所で架空の会社ってほぼ確定しているところに、形式を整えるだけのために内容確認証明の郵便を送る意味はあるのか、と。
「あて先不明」の証明をするために、1200円(内容証明郵便の最低額)を使うのも嫌だし、そこまで手間と時間をかけて、担当部署に提出しても「被害届」として受理してもらえるかどうかは最終的に警察の判断・・・。
被害者がその被害を証明するためにお金と時間をさらに使うのって、解せないよ。

スマホでそのサイトやメアドも見せて、すでにネット上では私以外にも被害の声があがってるんだから、「偽の会社で、偽のサイトですね」って個人より断然力のある警察が調べてくれればいいのに・・・という思いがぬぐえず。

結局私の訴えは「安全相談」という形で、警察の記録には残るそうなので、個人情報を悪用された時も(被害届ほどの効力はないでしょうが)いちおう証明できるかと思い、そのまま保留状態。

こんな風に書くと、警察に対する愚痴みたいだけど、一番悪いのは偽サイトの運営者だ!
もちろん、脇があまかった自分も悪い。

田舎でのほほーんと暮らしていても、プチ事件は起こります。
お得お値打ち教徒たるもの、自己防衛を怠ってはならぬと感じました。

以上、同じような被害者を出さないために、あえて自分の恥をさらした猛反省忘備録でした。

※同じ、ショッピングサイトで購入された方の「Yahoo知恵袋」でのQ&A
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10193548650?__ysp=5YG96KmQ5qy644K144Kk44OI
 会社名も、代表者も違うのに、「LOVE BAG」というまったく同じ詐欺ショッピングサイト・・・
posted by nana at 07:56| Comment(0) | お得お値打ち教徒の右往左往 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

とよはま海鮮丼研究 その1 寿さん

IMG_1055[1].jpg

お値段:1300円
内容:丼、茶わん蒸し(夏場なので?冷製でした)、小鉢(ひじきの煮物)、サラダ、赤だし、漬物、ドリンク(選べる)
感想:量は女性向きでしょうか。接客◎。地元客がほとんど。

2018年04月30日

「百年泥」と「おらおらでひとりいぐも」

久々に、読書スイッチがONになりました!
幸運にも芥川賞受賞作が、立て続けに借りられました。

田舎暮らしの利点、それは競争相手が少ないコト!?
町民会館図書室、あっぱれヽ(^o^)丿

「百年泥」石井遊佳
自分の過去が、現在が、泥から生々しく顔を出す、
一気に読み上げられる、『臭い』が伝わってくる小説です。

「おらおらでひとりいぐも」若竹千佐子
最初は、正直、「???」と・・・。
でも、読み進めるうちにどんどん引き込まれていく感じが心地よかったです。
特に「愛」の解釈、分析がすごく腑に落ちました。
自分の内面を掘り下げて、掘り下げて、掘り下げた女性の物語。

共通して感じられるのは主人公の年齢は違えども、何かしら「自分を放り投げた」女性が、
人生を内から外から、現実と無意識の世界、現在、過去行ったり来たりしている点です。
あきらめから、達観へ!?とでもいうのかしら。
そして何より「ヒロイン」がスペシャルな誰かではなく「ごく普通のひと」であるということ。
だからこそ、どちらの作品も読みごたえがあるように感じました。
あー、おもしろかった!
posted by nana at 07:54| Comment(0) | 本を読むのが好きなんです | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする