2011年03月27日

写真のみ

オヤスミを考えておりましたが、自分なりにアレコレ考えて「寄港地の写真のみ」順次掲載することにしました。

目は口ほどにモノを言う?かは分かりませんが、想像の羽を広げて感じていただければ。

2011年03月19日

オヤスミのお知らせ

毎度の閲覧、偶然の閲覧、愛ある書き込み、いつも本当にありがとうございます。
(お誕生日オメデトウのメッセージ、多謝!多謝!)
誠に勝手ながらしばらくブログの更新をオヤスミします。

理由は、日本の惨状が船内で徐々に分かってくる中で、旅日誌がそぐわないような気がしてきたからです。
記録として個人的には手元に残し、世の中が落ち着いた頃にアップしようかと考えています。

天災(地震・津波)から人災(原発)へ。

ピースボートの今回のクルーズは「おりづるプロジェクト」という企画が同時進行しており、広島・長崎の被爆者の方々が各寄港地で被爆体験の証言活動を行っておられます。

外国メディアの報道は「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」と同列に扱われ、寄港地では被爆者の皆様のところに外国メディアの取材が殺到したそうです。
「非核を訴えられていますが、今回の自国の原発事故をどう思うか?」と。

ローマで見た新聞、テレビ、どれも一面、トップニュースで日本のこと、とりわけ原発事故を報道していました。
船に戻ってきたら、ようやく毎日新聞の衛星版のコピーをみることができるようになっており、断片的な情報のみでなく、全体が見通せるようになってきました。

とりあえず、できること(船内募金)に気持ちばかりを届けました。
このたびの地震で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げるとともに、被災された地域の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

地震や津波は自然の営みです。
原発は人間の営みです。
そこの区別、大事だと思いません?
日本の大いなる技術力、今後活用するべき「場所」が自ずと見えてきたように私は思っています。

2011年03月14日

世界一周ビールの旅−マラガ(スペイン)編

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【マラガ(スペイン)−“VICTORIA”(小瓶)】

結構濃い目で苦味の効いたマラガの地ビールでした。
最初、「サンミゲル?」と店員さんに聞かれて「NO!Local beer please!」と何度か英語で復唱したら(スペイン語でLocalって何て言うかわからなかったので・・・。)なんとか通じました。
サンミゲルも好きだから、Made in Spainのサンミゲルを2杯目に飲んでもよかったのですが、海老の美味しさに思わず白ワインにしちゃったので、スペインではビール1種で打ち止めとなりました。

<番外写真説明>
赤い写真が可愛らしい“Cruzcampo”もスペインのビール。こちらは寄港地マラガではなく以前、ピーズボートの船内で飲みました。
ちなみにスーパーのビールコーナーで、カナリア諸島の2種目としてご紹介した“Mahou”が山積みで陳列されてました。私がラスパルマスで飲んだだけで、オリジナルはスペインの可能性が高いですね。
「おつまみ偏」ということで、買い込んだイベリコハムの写真も載せておきました。

寄港地シリーズ−マラガ(スペイン/3月12日)

天気予報を覆す快晴にてスタート!
マラガはピカソ生誕の地です。
迷わずまずはピカソ美術館にGO!
ゆっくりじっくり見て回ることができました。
好き嫌いは別にして、ピカソの作品は「俺は表現するのが大好きなんだぁぁぁ」という意思のようなものがどーんと伝わってくるから、本当に見ていて見飽きないですね。
作品もさることながら、ミュージアムカフェの中庭がすごくいい空間で、エスプレッソとミックスベリーのタルトをじっくり味わいながら、その贅沢な時の流れを堪能しました。
小鳥のさえずり、オブジェ風の噴水から流れる水の音、そうこうしているうちに隣の教会から正午12時を知らせる鐘の音が。
穏やかな音のシャワーに日差しの暖かなぬくもりが加わって、本当に幸せなひとときを過ごすことができました。

その後、道をたずねながらピカソの生家に到着。
正直こちらは普通のアパートの一室みたいな形の展示で「あれ、こんなもの?」と思いましたが、陶器の作品を中心に楽しむことができました。
道中、アルカサバという古代ローマの要塞跡を外から眺めることができます。
また、旧市街のランドマークであるカテドラルも外観で楽しみました。

なぜ外観ばかりかというと、ちょっと遠出をするために時間を節約しかったからです。

事前に調べたところ、エル・パロというビーチに行くと、海沿いに「炭焼きのシーフードを提供するレストランが並んでいる」というではありませんか!
食いしん坊バンザイ!特に魚介類に眼がない私は迷わずこのビーチに行くことを決意していたわけです。
11番バス(1.2ユーロ)に乗って途中下車。30分ぐらいかかると思っていたら、20分ぐらいで着きました。
そこでマラガの地ビールとともに、シーフードスープ、炭焼きの海老を頂きましたァ。

本当は魚が食べたかったのですが、ないというので仕方なく海老に。
しかし、これが正解!甘エビサイズのちいさな海老なんですが、甘みがあってジューシ〜。

岩塩&レモンで15尾くらいペロリと平らげました。
調子に乗って白ワインも追加。
本を片手にこれまた贅沢なヒトトキをすごすことができました。

帰りにビーチ近くのスーパーでイベリコハム、モッツアレラチーズ、赤ワインをGET。

マラガの夜はこれらを肴に友人と酒盛りにてふけてゆきました・・・。

2011年03月12日

寄港地シリーズ−カサブランカ(モロッコ/3月8日、9日)

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モロッコ初日。
ピースボートがアレンジする交流プログラムに参加しました。
イスラム社会での女性差別は聞いていましたが、実際にそれによってどういうことがモロッコ社会に起こっているのか、肌で感じることができました。
もっと具体的に書くべきなのでしょうが、文章化すると上滑りしそうなので、折を見て直接しゃべりたいと思います。

さて、訪問先でのハマム体験。
豪快な垢すり、ほどよいマッサージとシャンプー。
めーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっちゃくちゃ気持ちよかったです!!!

食事はクスクスとミントティー。
クスクスは事前に船上で教えていただいたように、上に載ったチキンやかぼちゃ、にんじんをつぶして混ぜて食べると、ほんとうに美味でした〜。
ミントティーは私にとってはかなり甘かったのですが、食後にお口をさっぱりさせるにはちょうどよかったです。
こちらではお茶とともに手作りのクッキーも供されました。
種類が豊富(しっとりのモノから、クミンの入ったスパイシー系など5種)で、甘さ控えめ。
ミントティーとの相性バツグンの大人向きクッキーでした。

午後は午前の交流プログラムでご一緒させていただいたおばさま方数名をなぜか引率するような形になり、旧メディナへ。
現地の人の愛想のいいこといいこと。
とにかく何でも知っている日本語で話しかけてきます。
まぁ、もちろん主に客引きですがね(苦笑)。
面白かったのは「私のXガールフレンドは日本人です。」と言って、頼んでもいないのに携帯に残っている元カノの写真を見せられたり(もちろん、本トか嘘かは不明。)、通りかかったらいきなり「じゃがいも!」と声をかけられたり、さすがの私にも意味不明すぎて切り返しに悩みました。(推測ですが、どこぞやの日本人がジョークで日本の挨拶だとか言って教えたのではないでしょうか。)

夕食はレストランで食べたかったのですが、おばさま達がお疲れで船に戻られたため、レストランはやめて「屋台の女王」と化し、名も知らぬしょっぱい系おやつを3種食べました。
(ピザっぽいやつ、春巻きっぽいやつ、サンドイッチっぽいやつって、炭水化物ばかり・・。)
こうして、カサブランカの夜はふけました。

さて2日目。
カサブランカ最大の観光地である「ハッサム2世モスク」に行きました。
港からゆっくり寄り道しながらの徒歩で40分ぐらい。
海沿いに歩いていくと、徐々に空を突き上げんとするかのような尖塔が見えてまいります。
朝のヒカリを受けて、その姿は本当に荘厳でした。
その後、入場料を払ってモスクの中も見学。
ただただ、その豪華さ(色ではなく細工の細かさなど)とだだっ広さに口があんっぐり開きっぱなしでした(笑)。

その後は、ぶらぶら散歩しながら通り抜けたメディナの中にあるカフェで珈琲(エスプレッソ)を楽しんだり、ニオイについつい誘われて入った市内のレストランでケバブの昼食を取ったりしながら、順調に14:00の帰船リミットに間に合う形で港に帰着しました。

カサブランカ。
イスラム世界にあって、ヨーロッパ(特にフランス)の影響を色濃く受けた商人の町でした。

追伸
自由行動中、同じピースボートに乗船している乗客から宮城沖地震のことを聞きました。

その後、昼食のレストランでニュースを見ました。
アラビア語でさすがに分かりませんでしたが、日本のNHKの映像が利用されており、わずかに読み取れる漢字のキャプションを拾いました。
ピースボート事務局では、ネットで配信されるニュースを数時間おきに船内で掲載しています。
乗船している仲間にも、家族の安否を気遣う東北の方が大勢おられます。

世界一周ビールの旅−カサブランカ(モロッコ)編

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【カサブランカ(モロッコ)−プレミアムラガービール“カサブランカ”(小瓶)】

実は、今回私は飲めませんでした・・・。(涙、涙、涙。)
イスラム世界、お酒はご法度です。
が、イスラム世界にあって、自由度の高いカサブランカ。
バーやレストランにはビールがあったとのこと。
(私が利用したレストランには、残念ながら置いておりませんでしたが・・・。)
そして、開放的なカサブランカをしても、キオスク(一般の商店)にはお酒はなく、私は結果的にありつけませんでした。

こんなことなら、ホテルのバーにでも行っておけばよかったな・・・。
と、何を言っても今さら後の祭りなので、ルームメイトが写した写真を。
彼女はツアーに参加しており、そこで利用したレストランには置いてあったそうです。


以下、ルームメイトの感想。
味は「濃い目」、値段は「高め」(6ユーロ前後)。
わかりやすいコメントね(笑)。

2011年03月09日

世界一周ビールの旅−カナリア諸島(ラスパルマス)編

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【カナリア諸島ラスパルマス−Tropical(小瓶)】
ほろ苦さが心地よく、喉越しさっぱり!ワンちゃんのデザインが、昔うちで買っていた金太郎に似ているのも高印象です。(コラコラ!ビールの味とまったく関係ない。)美味しく感じましたが、丘に登ってひとしきり汗をかいた後だったので、「運動後の渇きを満たす」という意味でも、格別な味でした。
小瓶1本1.5ユーロ。

【カナリア諸島ラスパルマス−Mahou(生中ジョッキ)】
青い空青い海を望む“las canteras”ビーチで頂きました。そこそこの苦味があり、生特有のマイルドさは少なかったかも。
こちらも「シュチュエーションによる味覚ポイント」が正確なジャッジを妨げている感がありますね(苦笑)。
まぁ、フツーの生でそんなにクセはなかったです。
中ジョッキ2.4ユーロだったと思う。(小数点以下の端数がウロ覚えで・・・。すんません。)

あ、ちなみに本文で書き忘れたけど、路線バスは1回につき一人1.4ユーロで乗れました。

物価は高くなく、さりとて安くもないといったところ。

寄港地シリーズ−ラスパルマス(スペイン領カナリア諸島/3月8日)

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ラスパルマス。
資料を当たりましたが見つけられず、ほとんど無計画のまま、まだ薄暗い朝7時に町へ繰り出しました。
寄港地では許す限り、食事を外で取りたいと考えていたからです。

手ごろなカフェを探すも、なかなかありません・・・。
おそらく、朝まだ早いのと、あと昨夜はカーニバルでどこも深夜営業だったらしく、午前7時の町並みはシーンとしておりました。
徹夜組がちょうど帰るぐらいの時間帯だったみたいで、魔法使いとか、スパイダーマンとか色んなコスプレの参加者が家路に着くのを横目に見ながら、スタコラサッサと私は中心部へ向けて歩みを進めました。
「歩きつかれてタイヘンだぁ〜、どうしよっかなぁ」と思ってた頃に、ようやく営業しているカフェを発見!!!
すぐに飛び込みました。
この街の名物は「Mojo」ソース。
オリーブオイル、ガーリック、唐辛子などで作った独特のソースがあります。
その「モホソース」がけのホットドックを美味しく頂き、親切な店員さんに中心部までのバスの乗り方を聞いて、いざ再出発。
お日様が高くなり、お天気も上場。
路線バスにのって中心部に出て、“Catedral Y Museo Diocesano”付近を散策いたしました。

ちょうどそのカテドラルはミサの最中で、末席にて私も厳粛な儀式を拝見させていただき、朝日が差し込むステンドグラスの美しさを味わいました。

友人がお手洗いを借りるため、カフェでちょっと一息。
朝のカフェでも聞かれたのですが、珈琲を注文すると「Black or White?」と聞かれます。
朝、Blackと頼んだのに、ミルクたっぷりのカフェオレが出てきたので、今度こそ・・・と思ったのですが、やっぱりミルク入り・・・。
この「Black or White?」の質問は、ミルクに関してではなく豆の種類のことでしょうか?
(そういえば、マカオに居る頃スーパーで「白珈琲」というのを見かけたが・・・。)

今もって私の中でナゾなままです。
船内の珈琲は、超アメリカンなので、一日も早く私好みの珈琲を飲みたいものです。

さて、その後は小高い丘が見えたので少し登ってみることにしました。
途中で引き返すつもりでしたが、地元のおじさんが「もっと上がって行くと眼下にすごくいい景色が見えるよと」と教えてくれたので頑張ってもう少し登ってみることにしました。
付近を見渡すと、マッチ箱のような可愛らしい色とりどりのおうちが丘の斜面にびっしり。
家はどの家も手作り感にあふれ、壁も自分達で塗っているようで、表札なんかも家ごとに趣向が凝らしてあります。
狭い車道を縫うようにして、人一人通れるような細い階段が横に広がっていて、迷路のような面白い道が広がっていました。
ちゃんとした展望台はないのですが、目の前の丘を見渡せるスポットがありそこで一服。

天気がよくて、ほんとうに気持ちのいいヒトトキでした。

その後丘を降りて、昼食。
少し路地を入ったところにある「Patapan」というレストランのテラス席にて「パパスアルカダス(しわしわのじゃがいも)」という地元の名物料理を頂きました。
一口サイズのコロコロした皮付きジャガイモに、例の「Mojo」ソースがかかっています。

ビールに合うんですわ、コレ・・・。
あと、豚肉の薄切りローストを頼んだのですが味が薄かったので、これまたジャガイモのところのMojoソースにからめて頂きました。パンもバケットにハーブが練りこんであって、かなりイイ。
ラスパルマス、「食」でもかなり高得点です(笑)。

その後午後は、“Playa de las canteras”というビーチに行きました。
さらっと書いてますが、実は最初、バスを降りるところを間違えてひと気のまるでない工業地帯みたいなところに出てしまって、引き返したという・・・。
地元の人がとても親切で、地図を開いていると「May I help you?」と助けてくれるんです。
(ほとんどの場所で英語が通じました。2番目に乗ったバスの運転手だけは、意地でもスペイン語で通してきましたが、それはスペイン語を話せないこちらが悪いわけで・・・。ま、私としては英語も苦手なんで、一緒なんですが。苦笑。)

さて、ビーチ!
青い海〜。カリブ海よりキレイ〜。
水温が低いと思って水着は船から持ってこなかったのですが、日中は気温が高く十分泳げる感じでした。(残念!)
でも、あれこれ欲張ってもしょうがないので青い海を見ながら地元ビール2種類目を制覇。
その後、ウインドウショッピングを楽しみながら、船に戻りました。
途中、日本で言うお祭りの屋台みたいなものが出ており、商品を覗いてみたら「綿あめ」に「りんご飴」を発見!
これってヨーロッパと日本、どっちがオリジナルなのかしら?
今回は自由行動でガイドさんがいないので、疑問は疑問のまま持ち帰ることと相成りました。

まぁ、そんなこんなで楽しいカナリア諸島はラスパルマスへの寄航でした。
今日一日航海の後、明日は、「カサブランカ」へ寄航します!

2011年03月07日

気がつけば地球半周

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昨日、地球半周を記念して地球半周祭が開かれました。
あっという間で全然実感が湧きません・・・。

内容は普段やっている自主企画の発表会だったのですが、ワタシはウクレレチームで出演しました。
曲目は、旅愁、ふるさと、恋の季節。
みんなでパナマ帽をかぶっての出演です。
(ワタシは持っていなかったので、知り合いのおじちゃんに借りました。)

あとは、水彩スケッチクラスの展示も行われました。
本当は半周祭と何ら関係なかったのですが、蓋を開けたら一緒に・・・ということになっていて、前日は深夜2時まで展示のお手伝い。次の日も展示変えで大忙しでした。
そんな中完全に自分のミスなのですが、当日朝、洋上ベンチャー大学の講義があったのをすっかり忘れており、授業をすっぽかしてしまいまして。。。

およよよよ。
皆勤賞の目標、破れたりです。

昨日バタバタだった分、今日は骨休めも兼ねて午前中はキャビンシネマを楽しみました。

船室にテレビがあって、映画がみられるのです。
(相部屋の格安ルームなので、めっちゃ画面は小さいですよ!)
ZOROと(ハリウッド版の)Shall we dance?だったので、気楽に見られる内容で息抜きにはちょうどよかったです。

そして、午後はアラビア語講座に参加。
えーっと・・・(今日やったのに、既に全く思い出せない・・・。写真は船内新聞に載っていた、アラビア語のあいさつ。)
まぁ、ワタシの記憶力はそのレベルです(笑)。

今夜はマスカレード(仮面)パーティーということですが、流石に恥ずかしいので(というか、仮面って、何か怖くて好きじゃないのです)オーディエンスサイドで、みなさまの変装姿を楽しもうと思っています。

そんなこんなで、あさってはカナリア諸島の「ラスパルマス」に寄航します。
そういえば、政情の悪化で安全確保のため、予定されていたリビアへの寄航はなくなりましたが、代替でナポリでの寄航が1日増えたのと、追加寄港地としてサウジアラビアに入港が決まっています。

半周過ぎましたが、旅はまだまだ続くのでありマス!

2011年03月03日

世界一周ビールの旅−トリニタード・トバコ編

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【トリニタード・トバコ−Carib(小瓶)】
ネーミングはカリブ海を連想させて、楽しいよね。
うーん。でも、味は前回と変化なし・・・。
毎度同様のレポートで恐縮なのですがT.Tのビールも口当たりが軽く、バドワイザー系の薄めビールでした。
ポート・オブ・スペインの港内で小瓶1本、2米ドルにてGET。

寄港地シリーズ−トリニタード・トバコ(ポートオブスペイン/2月28日)

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現在、大西洋を航海中です!
おとといはトリニタード・トバコに寄航しました。
治安の良い町ですが、関心のある内容だったので「カカオ農園訪問とマラカスベイで海水浴」というオプショナルツアーに参加。
オーナーさんに案内していただいた農園はオーガニックにこだわり、生物多様性にも配慮したすばらしいプランテーションでした。
カカオ以外にも、バナナや柑橘系の果物、その他みつばちから蜂蜜を絞り、食用のウサギまで飼ってました。
「この規模で採算あうのかな〜」とも思いましたが、おそらく、高品質のものを生産し、それなりの価格で販売し収益を上げているのでしょう。

ランチは何とガーデンで自然の風に吹かれながら!(限りなくシアワセ〜涙。)
タロイモのスープ、ウサギ肉のメインディッシュ、取れたてのバナナ、どれも美味・美味。
もちろん、〆は農園でとれたカカオを使ったココアでしょー。
ココアを飲む前に、大学で植物学を専攻したオーナーの娘さんが作成したという「CocoTeaのできるまで」というVTRを鑑賞しました。(屋外テントにスクリーンと音響設備を常設してるあたり、オーナーはかなり裕福かと・・・。)

町は緑に囲まれ、建物も「ヨーロッパの田舎風」で可愛らしく、気候も穏やか。
一瞬で私はこの街が気に入りました。
(日本人はこの町に約30人しかいないそうです。)
スペイン領の後、イギリス領になり、現在は独立国となっています。
よって、使用言語は英語でした。

その後、マラカスベイで海水浴。
ロザリオ島で遊べなかったリベンジを!とはりきっておりましたが、ザッパーンザッパーン波がめちゃくちゃ高くて泳ぐどころではなく、まぁ「浸かったかな」という感じ。
ですが、念願のカリブ海に入れたので、本望です。

船に到着後、時間があったので徒歩5分程度のところにあった屋台でカレーライス風のものを食べて終了〜。

トリニタード・トバコ(T.Tと地元の人は言うそうです。)、かなり満喫しました♪

追伸
トリニタード・ドバコはピースボート初寄港地だったそうな。
また、スティール・バン(ドラム缶を浸かったドラム)の発祥地としても有名です。
写真はカカオの実です。

2011年02月27日

世界一周ビールの旅−コロンビア編

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【コロンビア−AGUILA(小瓶)】
ノーマルとライトの2種類があり、両方飲みましたがどちらも口当たりが軽く、バドワイザー系の薄めビールでした。
カタルヘナの港で小瓶1本、2米ドルでした。

【コロンビア−Club Clombia(小瓶)】
こちらは前出のAGULIAに比べて少し濃い目で、かすかにエール系の香りも残り、二者択一であればこちらがおすすめ。
同じくカタルヘナの港の軽食コーナーで小瓶1本、3米ドルでした。

寄港地シリーズ−コロンビア(カルタヘナ/2月25日)

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パナマからの出航が遅れたために、朝には到着するはずだったコロンビアへの着港が14:00過ぎとなり、私の申し込んだオプショナルツアーは、結果的にツアーキャンセル(全額返金)となってしまいました。
私は海が大好きなので、カリブ海に浮かぶロザリオ島で海水浴を!と「カリビアンブルー」な海との戯れをかなり楽しみにしていただけにヒジョーに残念でしたが、ゴネたところで時間がないのですから致し方ありません。
サクッとあきらめたところで、さてどうしよう。
カタルヘナ半日市内観光に別料金で振り替えができましたが、海に行けないならツアーに参加する意思はなかったので、仲間とタクシーをチャーターして自由散策しました。
最初は3人で動く予定が、客引きのおじさんが凄腕で、車はこっちだと連れて行かれたらなんと既に12名も集まってました。
結局VANにすし詰めで総勢14名。
どうりで安いはずだ(笑)。

サンフェリペ要塞(写真)、旧市街を中心に回ったのですが、旧市街はスペイン統治下の面影が色濃く、町並みはコロニアルムード漂い、中米にありながら南ヨーロッパの雰囲気満点です。
14名もいるので、ほとんどツアー状態でしたが、皆がおみやげ物色に夢中な折、屋台でマッシュポテトにチーズのかかった“おやき”みたいなスナックを買い食いしたり、地元の小学生の女の子と写真を撮ったり、なかなか楽しい時間を過ごすことができました。

本当は物価は安いのでしょうが、どこも観光客慣れしていて、かなりのフッカケ方です。

ラテン音楽、キューバ音楽のCDが欲しかったのですが、ありえない値段を提示されたので「いらない」と断ると、まーしつこい、しつこい。
1枚10ドルが2枚で18ドルになり、最終的に1枚5ドルだって。
値段の問題でなく、なんとなく気持ちが萎えてしまって結局CDは買いませんでした。
コロンビアの通貨はペソですが、中心部では米ドルで普通に買い物ができます。

カタルヘナの港はとてもキレイで緑もあって、お庭のようなところでイグアナやオウムを飼っていました。

一日の〆にコロンビアビールをたらふく飲んで、今はトリニタード・ドバコのポート・オブ・スペインに向かって航行中です。

すんません・・・。

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キャノピー写真の添付忘れてました・・・。

2011年02月25日

パナマ2日目

本日、ガトゥン・エコ・アドベンチャーセンターでキャノピー(写真)体験をして参りました!
現代版ターザンと言ったところでしょうか。
熱帯雨林の上を、空中散歩。
いやぁ本当に楽しかったです。

その後、昨日通過したパナマ運河のガトゥン閘門を陸から眺めました。

帰船リミットが12時ちょうどでその30分前に戻る事ができたので、近くのスーパーの軽食コーナーにサンドウィッチを買いに行ったところ、待てど暮らせど商品ができず、そうこうしているうちに帰船リミット10分前。
どうしようと思っているときに、インド人のおじさんに声をかけられ、世間話をしていたら帰船リミット5分前。
「こりゃアカン」とそのインド人のおじさんに、「かくかくしかじかで私は船に戻らねばならないので、よかったら食べて」と言ってレシートを渡して小走りで船に戻りました。
インド人のおじさん、通りすがりの日本人に半強制的にサンドイッチおごられて、さぞびっくりしただろうな・・・。
キャビンに戻り、しょうがないから船の食堂にでも行こうかと思っていたところアナウンスが。

「給油が遅れており、帰船リミットを16:00に変更します。」
おおおおお。
そんなわけで、折角なんでパナマの味を堪能しようと外食することにし、ルームメイトとともに再度船を降り、近くのレストランに行きました。

『カフェ・イグアナ』
ちょっと名前は変わってますが(苦笑)洒落たレストランでした。
昨夜は、セビーチェ(南米ペルーだけでなく、中米のパナマにもあった。)を食べたのですが、酸っぱさがペルーで食べたものの5倍ぐらいで驚いておりました。
今日も迷った挙句、魚(おそらくCorvina)のグリルにしたのですが、付け合せのパセリとトマトにたっぷりのレモンとビネガーがかかっていて「酢っぱーい!」
たった2日間ですが、私のなかで「パナマ=酸っぱい」イメージが、勝手に定着してしまった(笑)。
パナマで一番おいしかったのはスープで、チキンと野菜のスープ「Sancocho」はどこのレストランのものもハズレがないようで本当に美味でした。
私の好きなローズマリーがアクセントで効いているのもなんとも嬉しかった。
またパナマに来ることがあれば、Sancochoはもう一度食べたいナ〜。
(セビーチェはペルーで食べた方がいいと思います。)

その後、コロン・フリーゾーンという免税問屋街を散策し、船に戻ったのですがまたもや帰船リミットが18:30まで延びました。
給油船の到着自体が遅れているということで、我がオセアニック号の出航もどんどん後倒しになっています。
現在、現地時間で22:00過ぎ。
今、給油を終えて、ようやく船が動き出しました。
明朝コロンビアのカルタヘナに入港予定だったのですが、この分だとずれ込みそうです。

明日はビーチで泳ぐ予定だったのですが・・・。
観光の時間があることを願って!

パナマ運河通過!

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本日太平洋から、カリブ海に抜けました〜。
4時40分AMごろミラフローレス閘門を通り(前日の酒が残りその時間には起きられず・・・)、6時ごろもそもそと起きてデッキに向かい、ミラフローレス閘門、ミラフローレス湖、ペドロ・ミゲル閘門、ガトゥン湖、ガトゥン閘門と約9時間にわたるパナマ運河の通り抜けを楽しみました。
大きい船が水門と浮力を利用して階段式に通行していく姿は圧巻。
気がつけば写真も100枚以上撮ってました(苦笑)。
アップしているのは、最後のガトゥン閘門を抜けた瞬間の写真です。

そして今、クリストバルに入港しました。
船での夕食を食べずに敢えて我慢しているので、港で何か地元の軽食を食べたいと思っています。

明日は事前に申し込んだキャノピー体験です。
熱帯雨林の中をターザンのようにぶら下がる予定。
楽しみ、楽しみ!

2011年02月23日

世界一周ビールの旅−ペルー編

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【ペルー−CUSQUENA(小瓶)】

初日、ヒルトンパラカスで昼食の際に注文しました。日本同様よーく冷えたビアジョッキを持ってきてくれて、美味しく味わえました。
(ちなみに小樽ビール倶楽部で習ったけど、ビールの本場ドイツではグラスは冷やさず、ビールも冷やしすぎないんだそうです。)
ペルーのビールはさっぱり系でクセがなく、味は日本のビールに近いですね。
あと2種類ぐらいビールを目にしましたが(そのうち一種は確か「クリスタル」という名だったと思う。)ビールばかりではお腹一杯になってしまうので、二日目のランチ時はグラスワインにしました。
水先案内人の阪根さんによると「南米のワインではペルーのものより、チリやアルゼンチンワインがおすすめ。チリワインは日本でもブームで手に入りやすくなってるから、選ぶならアルゼンチンの赤ワインがいいのでは」とのことでした。
何でも、アルゼンチン人は「こんな美味しいもの何で輸出せなアカンのや」ってなことで、あんまり外国に出さないらしい(笑)。
残念ながら私が飲んだのは阪根さんおすすめのアルゼンチンではなく、ペルーのワインでしたがなかなかしっかりしていてお料理に負けないお味でしたヨ。

ちなみにビールの値段は忘れてしまいました・・・。
(まおまおさん、ごめんなさい・・・。)

<おまけ1>
ペルーのカクテルで一番有名な「ピスコサワー」。ピスコというお酒は葡萄の蒸留酒とのこと。
卵白とシナモン、たっぷりしぼったライムをシェイクしてできています。
甘みは強いですが、さっぱりしていて美味しかったです。

<おまけ2>
こちらもペルー独特の「チチャコラーダ」という飲み物。
「紫とうもろこし」を絞ってできたジュースだそうです。
(赤ワインと色が似ていますが、ノンアルコールです。)

さて、今回メール投稿で写真を「三枚」初添付してみました。
果たして、どういうレイアウトになるのだろう・・・。
実験です(笑)。

2011年02月20日

寄港地シリーズ−ペルー(リマ/2月18日)その3

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さて、船内の自室でぐっすり睡眠を取り(寄航中は揺れがないので、不思議な感じ。)、翌日はペルーの首都リマの市内観光へ。
前日は早朝の出発でしたが、その日は8:45分集合と、まぁ普通のお時間。
(ちなみに、ペルーは治安が悪いと聞いていたので、昨日に続きフリー散策ではなくツアーを選びました。)
ガイドさん(日系ペルー人の方)の詳しい案内を聞くことができ、事前予約制の天野博物館に入館できたので、この選択には満足しています。

先ずは、地元の大学生の手によって作られたという海岸線の公園「恋人達の公園」、そして新市街にあるインディアンマーケット(民芸品)市場に。
30分の自由行動中に、銀のネックレスをGETしました。
ガイドさんによるとペルーはアルゼンチン?ボリビア?(すんません忘れました)を抜いて、銀の産出量が世界第1位になったそうです。
(マカオで買った、激安ニセモノチェーンのメッキがはがれてきて、タヒチ以降ちょっと首が痛かったもので・・・。)
その後は、市内観光の(私の中での)メインSPOT、天野博物館に。
船上で故天野芳太郎氏の生涯、付け焼刃ではありますがインカの知識を仕入れたので、本当に興味深く土器や織物を拝見しました。
個人的には織物の数々のそのデザイン性の高さに感動!
何千年も前に、絞りや、紗の技術があったなんて、本当にインディオさんはすごい!
年間降水量が数ミリというこの地域だからこそ、腐敗せずにこれらの歴史的遺産が残ったということです。
入館料無料(←故人の遺言とのこと)のお礼も込めてミュージアムショップでインディオの塩や、チャンカイの土器をかたどったTシャツを買わせていただき、ランチに向かいました。

ランチは・・・何と昨夜と同じレストラン「エニョリヨ・スルコ」にて(苦笑)。
メニューは完全に内容が違ったし、雰囲気も味も良いところだったので、まぁ良しとしましょうか。
写真は「アロスコマリスコ」という魚介類のリゾットです。(パエリアを想像してください。)
ライムをぎゅっと搾って、頂きました。
ペルーワインと相性ピッタリで、本当に美味しかったぁ。

午後は旧市街に移り、宗教裁判博物館(入場)、大統領官邸(車窓)、その他もろもろ車窓、サンフランシス教会(入場)、ナントカ?広場(←すんません。忘れました。)と続きます。
スペイン統治時代のむちゃくちゃな裁判・拷問の話を聞き、キリスト教(宗教)ってやつぁ〜両刃の刃だよなぁと改めて思い、サンフランシスコ教会の圧倒的な外観に心のなかで「マカオの聖ポール、かすんじゃうな」、とつぶやき(ちなみに旧市街の一帯が世界遺産です。)、地下のガタコンベの骸骨に圧倒され、現地通貨Solの小銭を使い切るため、ミネラルウォーターを買い込み、なんやかんやであっという間のお時間でした。
本当はここで離団して、もうすこしリマを散策後、自力でタクシーで船のあるカヤオまで戻ろうと思っていたのですが、SHOPPINGに興味がない私は特に買いたいものもないし、すでに見所は見尽くしたナァ、食べたいものも昨日今日で全部食べたしナァという思いもあり、そのままツアーバスに揺られて船に戻りました。
(実はツアーの食事が絶対にマズイだろうと思い込んでいたので、この夕食で食べたいものを全部食べて挽回する予定だったのですが、2日間ともツアーの食事が想像以上に豪華で、いい意味で予想が外れた次第です。)

港に到着すると、船の目の前に露天のお土産屋が出ており、大賑わい。
私は「見てるだけー」と冷やかし、(だって自分が半袖Tシャツ着ている状態で、アルパカの毛で作ったセーターなんか見てもピンと来ないんだもん。)あの店、ピースボートの客だけでかなり儲かってるだろうナァ(笑)とか余計なことを考えながら、一日を終えました。

そんなこんなで、2日間のペルー寄航は大満足のうちに終了しました。
めでたし、めでたし。

ちなみに余談ですが、物欲の薄い私にも今回の旅の間にひそかに手に入れたいと思っているものがあります。
それはカフォンという楽器です。
もちろん日本でも買えますが、南欧がルーツのはずなので、できれば・・・。
さて、クルーズ中に手に入れることは叶うでしょうか!?

寄港地シリーズ−ペルー(ピスコ&ナスカ/2月17日)その2

インカコーラ.JPG
さて、セスナに乗ったあとは、パラカス国立公園へ。
行ってみたらなんということはない、普通のビーチでした。
(このビーチも、国立公園の一部とのこと。)
自由時間を30分ほどもらえたので、ペルー名物インカコーラ(写真)に挑戦しました。


うううう。
黄色、ドッギツイなぁ。
味はかつて一斉を風靡した「メローイエロー」と同じですね。いちおう「Light」を選んだけど、甘いこと、甘いこと。
1度飲めば満足です。

お昼はヒルトンパラカスでビュッフェの昼食。
ペルーの代表料理セビーチェもあり(生魚をレモンであえてある。)大満足。
もち、ペルーのビールも堪能しました!(ビールはまた別に紹介しますね。)
このホテルはいわゆる長期滞在向けのリゾートホテル。
周りになーんにもありませんが、ホテル前の海はエメラルドグリーンで、「ここはペルー!?」と目を疑う光景。
いつか長期滞在したいなーと思いながらのんびりゆったりランチを楽しみました。

その後は、一路リマに逆戻り。
夕食でこれまたペルーの代表料理「アンティクチョス(=牛のハツの串焼き)」を堪能し、港のあるカヤオに戻りました。

道中、車窓からオート三輪のTAXIを何台も見かけたのですが、そのフォルムの可愛いこと、可愛いこと。
(タイのTUKTUKに似ていますが、それよりシンプルで可愛いと私は思う。)
日本で売っていたら、おそらく私、買って乗り回しているでしょう。
ダイハツミゼットより、私の好みです。

そんなわけで、ペルー初日は幕を閉じたのでした・・・。

寄港地シリーズ−ペルー(ピスコ&ナスカ/2月17日)その1

地上絵.JPG
ペルーに上陸しました!
私にとって初の南米上陸です!!!

初日はカヤオの港からツアーバスに揺られ、ピスコに向かいました。
ピスコの飛行場から、セスナに乗ってナスカの地上絵を見るためです。
目覚ましが故障して鳴らなかったにも関わらず、ふと目覚めて10分前に飛び起きました。

(ちなみに私は朝の4時15分集合。マチュピチュ組みは朝の2時30分だから、まだマシな方です。)
それよりも何よりも目覚ましなくても偶然目覚められたことに感謝!感謝!

パンアメリカンハイウェイを走り、目的地を目指す道中の町並みも、すごく新鮮。
首都リマ近辺は、街灯の間隔が等間隔でまるで意図的にライトを浮かび上がらせているようにキレイでした。
そのうちどんどん明るくなってきて、目の前に広がるのは砂漠、砂漠、砂漠。
4月に行われる大統領選挙の選挙ポスターや日干し煉瓦にそのまま書き込んだ候補者の名前が目に付きます。
日系ペルー人で元フジモリ大統領の長女、KEIKOさんが出馬するとのこと。
(やっぱり日本式の名前は、自然と優先的に我が目に飛び込んできますね。)

およそ4時間ほどかけてピスコの飛行場に到着。
いよいよ地上絵ですー。
搭乗前のセキュリティ検査で、ペットボトルのお茶を「ちょっと飲んでください」と言われびっくり。
飛行機に持ち込んでもいいけども、安全かどうかの確認ということなんですね。
また搭乗前に、パスポートの提示が必要でした。
遊覧飛行なので甘く考えていましたが、かなり厳重ですね。
(体重チェックもありました。)

12人乗りの飛行機はぐんぐん空を上がり、ピスコからナスカを目指します。
90分のフライトのうち、前後20分×2回はポイントまでの移動時間となります。
さて、ポイントに到着すると機長の隣にすわったカタコト日本語のお兄さんが解説をしてくれます。
「マエ、マエ。コレコレ。うっちゅうぃじん(宇宙人)!うちゅうじん(宇宙人)!ナスカたのしね。」
右、左、また右。体操のように首を動かし、ハチドリ(写真)などの代表的な地上絵を見学しました。
ぐいんぐいん旋回するので、こりゃマズイぞ、そろそろ酔うかな〜と思いかけたころに「これでオワリネ」と遊覧終了。
正直感想は「まぁ、こんなもんか」ってなところでしたが(思ったより小さかった)、こんな砂漠地帯に高度な文明が発達していたという事実を確認できて満足でした。