2017年10月12日

正論を吐く人間が人格者ではないということを感じた自転車事件

地元スーパーヤナギへ夕飯の材料を買いに、鼻歌交じりでママチャリ漕ぎ漕ぎ。
その時、事件は起こりました。
颯爽と走るロードバイクとすれ違った瞬間、
「左側走れ!タワケ〜!」と。

「?」
一瞬、何が起こったのかわからず、そのまま数メートル走って、自分が怒鳴られたことに気づきました。
瞬間「ムカッ」としましたが、冷静に考えると怒鳴った方の言うことは正論です。
道路交通法上はきっと自転車は車扱いだから、車の進行方向と同じ側の道路を走らなくては。

でも、でも・・・。
なんだか、心がザワザワ。
正しければすれ違いざまに人を怒鳴っていいのでしょうか?
(正に「言い逃げ」状態。)
夫に報告すると、「自分も全く同じ経験がある。でも、ここは生活道路。次回怒鳴られたら、そう言って反論しようと思う。」と言ってました。

法律上は「自転車は歩道を走っちゃいけない」と聞いたときは正直、心底びっくりしたものです。
小学校、中学校、高校、いつでもママチャリで何の疑問も感じず、歩道を走っていたから。
だって!車道走るなんて!怖いじゃん。車ビュンビュンで。

最近、とみにロードバイクやクロスバイク愛好家が増えました。
彼らは車並みのスピードだから、車道を走っても怖くないと思います。
うちのお客様にも自転車愛好家の方はおられます。
みんないい方ばかりです。

知多半島は格好の練習コースのようで、よく「速い自転車」が走っています。
自分もケガをしたくないし、他の方の迷惑になってもいけないので、今後は進行方向側を走ろうと思います。
実際、自分のマナー違反を意識すらしていなかったので、今回のことはいい勉強になりました。

でも、もう一つ勉強になったこと。
それは、すれ違いざまに人を怒鳴るようなカッコ悪い人間にだけは、絶対になりたくないということです。
ものって「言い方」ですよね。愛がない言葉は相手に届かない。

ちなみに、このへんのおばあちゃんが買い物の時に押している「乳母車」はどうなるんでしょう?
おばあちゃんは「車進行方向」に合わせるため、わざわざ何度も道路を横断して地元スーパーに行かねばならないのでしょうか?
(ぶっちゃけ、その方が危ない・・・。)
また、新たな疑問ができてしまいました(苦笑)。
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2017年07月31日

日々、試してガッテン!

田植えのあと、びみょーな腰痛が続いておりました。
昨今、どういうわけか身辺で「ぎっくり腰フィーバー」。
四十路のワタシ、「これはまさか、ぎっくりさんが近づいてくる足音!?」と、ビビッてました。
でも、ビビっててもしょうがないのでググってみました。

「腰痛に効くストレッチ」

こんな簡単に治ったら、世の施術院や病院は潰れてしまうべな・・・。
と、想いつつも試してみました。
ついでにダンナくんがマッサージしてくれるというので、ぐわっと足を引っ張ってもらったりしました。
(彼曰く、ヨガのポーズと同じ原理だそーなー。)
んでもって、一晩寝て翌朝。

・・・本当に治ってた(^^ゞ
一か月も何もせず放置してた私はおバカちゃん。

よくよく考えたら、その「腰痛ストレッチ」の動画、YouTubeで流してくれてたのは接骨院の先生。
専門家のアドバイスをネット環境にあればいつでも引き出せるって、改めてすごい時代だよね。
無理のない範囲でやってみて、改善しなければ整体師さんやお医者さんに直接出向けばいいわけで・・・。
(っていうか、病院にに行くまでもないけど、なんか気になる程度の痛みって、あるよね?)

調子にのって今朝は、「階段を上るときに膝が痛むのを解消するストレッチ」をググって実践中。
ん年前にバイクでコケて左ひざを強く打撲した後遺症かなと、ちょっとあきらめてたけど。

専門家の情報が簡単に取り出せる時代。
使わにゃ損・損〜♪ですね(*^_^*)。
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2016年05月13日

シアワセの根っこにある想い

田舎暮らしをしたかったというより、
自給自足をしたかったというより、
食生活を変えたかったというより、
環境に負荷を掛けない暮らしをしたかったというより、
単純に、ただ、ただ、シアワセを五感で感じながら暮らしたかっただけなんだなぁと、最近思う。

南知多は都会じゃないけど、そんなに田舎でもないし、
野菜は作るより頂く方が多いから、最近作らなくなったし、
体に良くないと知りながら、市販のお菓子も食べ、調味料も使っちゃうし、
お肉もお魚も、きっとこれからも食べ続けるし、
電子レンジもエアコンもやっぱり使っちゃうと思う。

そんな自分を責めていた時期がありました。
「もっと自然に負荷をかけない暮らしができるはずなのに、ちゃんと実践して愉しんでそれをやっている人もいるのに」、と。

そうすると、シアワセじゃなくなった。
「ねばならない」にがんじがらめになった。
日々つまらなくなった。

で「ほどほど」で行こう!と。
意志が弱くて、なかなか頭でわかっていても、できないことがいっぱいあるけど。
できることを少しずつ。
だって、私は、私たちは、「ほどほど」なんだから。

単なる開き直りかもしれない。
自分の行動の正当化かもしれない。
でも、今シアワセだから、私はこっちの道に進もうと思う。

もちろん、知ってるのに「知らんぷり」を決め込むつもりはなくて。
自分のシアワセが誰かのたくさんの犠牲に成り立っている場合、極力それをしない方向で。
大きな力に本当のことを目隠しされる場合に備えて、何が真実なのかを見極められるアンテナは、常に張っていたいと思う。

さて、そんな頭でっかちなことを書いていたらお腹がすいたよ。
朝ごはんを食べよう!
シアワセを五感で感じるために(*^_^*)
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2016年03月17日

「でっかいこと」じゃなくって。

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昨日、41歳になりました。
朝から旦那クンの「お手紙」に泣いてしまいました(T_T)
(内容は、恥ずかしいので秘密です(^_-)-☆)

でっかいことじゃなくって、思いが伝わると、感動が産まれます。

マザー・テレサの有名なコトバ。
(世界平和のために何をしたらいいのかと聞かれて)
「帰って家族を大切にしてあげて下さい。」と。

でっかいことじゃなくって、目の前に居る家族を大切にすること。

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誕生日は夫、そして両親に祝ってもらいました。
金沢の義理の父母や、兄一家、友人たちからも気持ちが届きました。
ありがとう、ありがとう。

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大切にされています。私も、大切にします。

なんだがキレイごと並べたみたいで「ヤな感じ〜」かもしれませんが、節目の日の素直な気持ちをここに(*^_^*)。
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2016年03月09日

不惑から天命を知る、へ。

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内輪の会で久々に「25分間」のプレゼンをしました。
集まった仲間が「非電化工房」をきっかけに知り合ったみんなだったので、弟子入り当時の学習記録などをざっと復習して人生を振り返り、自分の今の立ち位置を確認しました。

私は「人生の棚卸し」というのを不定期に行っていて、なんだか人生に迷える子羊状態になると、「これまでしてきたこと」「自分にできること」「これからどういうふうになりたいか」「5年後の自分は?」などをガガガガガっとノートに書いて、まじまじ見つめて「叶ったこと」「変わったこと」「5年後こう(したい)なら、今何をすべき?」という風に自分の方向性を決めてきました。

最近なんだかとてもシアワセで、過去の「棚卸し」は得てしてあんまり「上手く行ってない」時にするもんだったので、シアワセな時に宿のイベントという形で強引に自分を振り返る機会を与えてもらい、みんなに聞いてもらったことは、とてもよかった気がします。

40にして惑わずには程遠いけれど、若い頃に囚われていたあんなことや、こんなこと、それらを「あ、いらんわコレ」と自然に手放して今があること。
それは「逃げ」や「あきらめ」ではなくて、自分の心の声に耳を澄ませて「私自身をシアワセする」ことを第一優先事項に押し上げた結果手に入れたものなんだと、改めて気づきました。

今月41歳になります。
不惑の次は・・・論語では「50にして、天命を知る」とあります。
「天の使命を知りうる(自得する)」。
天の使命を、なんていうと宗教的ですが、せっかく産まれてきたからにはその生を「何らかの意味あるもの」として全うする方が、タノシそうです。
私の使命はなんじゃろかい?
50歳までまだ9年あるし、じっくり愉しみながら「ほどほど」にその「使命」を見つけたいと思います。
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2016年01月19日

モヤモヤモヤモヤ

ちょいと職場でトラブルがありました。
職務上、やらねばならないことをやった時に、事件は起こったのです。
(抽象的な書き方で、すみません・・・。)

何かあった時には、人のせいにせず、なるべく自分に原因を求めるようになんとか努力しています。
もちろん、小さい人間なんで、人のせいにしてしまったり、環境のせいにしてしまったり、原因をほかに一度は求めて、言い訳して、自分をすこーしなだめてあげてから、なんとかかんとか、でも「すべての原因は自分にある」と結論づけ、極力、失敗を経験に変えようと。

ただ、今回はなんだかモヤモヤしています。
どうすればそのトラブルが防げたのかを考えた時に「やらない、手を出さない」という消極的な選択肢しかなく、「努力、練習」がしにくい類のものだけに、果たして今回のトラブルから私は一体何を学べばよかったんだろう?と、自分自身ですっきりとした結論が出ていません。

トラブルの元がまだ、決着を見えておらず、お客様や職場にどんなマイナスの影響が出てしまうのか未だわからないのも、私のモヤモヤが継続している理由ではあります。

ただ、よく考えてみたら、この世の中には「自然災害」だとか「(もらい)事故」であるとか、いったい自分のどこに原因を求めたら自分を納得させられるんだ?というトラブルも無数にあるわけで、(できる限り御免被りたいですが・・・)そんな場合への対処力を学ぶチャンスと捉えられなくもありません。

なーんて、カッコよく〆ようとしてますが、引きずってまだまだ「モヤモヤ」中なんですワ(苦笑)
posted by nana at 21:42| Comment(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月30日

マイナンバーの賛否を問う前にしなければならないこと

それは、個人情報の自己管理(>_<)・・・。

職場から、年末調整の書類を渡されました。
ことしは、マイナンバーの記入が義務付けでした。
(厳密には、私自身に義務はないが、会社には社員に提出させる義務があるようです。)
「賛成だ」「反対だ」世の中に様々な意見があることは知っていましたが、何分、私自身は勉強を怠っていたので、まったくその制度についても、政府の狙いについてもわかっておりませんでした。
私なりにインターネットセンセイにお助け頂き、私に関係する部分についてささやかな学習を行った結果。

1)受け取りを拒否しようがすでに「マイナンバー」は国民一人ひとりに付いてしまっている。
2)マイナンバーを会社に提出しないことによる罰則規定は「法的には」ない。(社内規則にあれば、社内的に何らかの罰則がありうる。)

ということでした。
では、実際に職場に行って「私、マイナンバーに反対なんで番号は提出できません。」と言おうかとも思ったんですけど、結局、それによって一番困るのは「会社の実務担当者」なわけで、行政側は痛くも痒くもないわけです。(だって行政側が本気で調べようと思えば、これまでの納税記録と名前、住所さえあれば調べられるでしょうから。)
【私の結論⇒お世話になっている同僚を困らせるだけの自己満足な行動は控よう。】
そう思い、自分なりに大いなる決断でその勝手に割り当てられたナンバーを年末調整の用紙に記しました。
ここまでは、よかった。。。
問題はそのあとです。

翌朝、すこし家をギリギリに出発してしまった私は、愛車のカブの荷物カゴに、コットンバックを放り込みました。中には、クリアケースに入れた年末調整と保険関係の書類、図書館で借りた本が入っていました。
急いでいたので、職場まで海沿いの道をアクセルを開けっぱなして飛ばしていきました。
職場について、コットンバックを覗くと・・・
(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)
年末調整の用紙が入った「クリアファイル」だけがありません。
そう、その日は冬型の気圧配置で猛烈な強風だったのです。

電話をしたら、旦那クンが仕事で動けない私に代わって通勤ルートをたどって探してくれましたが、見つからずじまいでした。
かくして、私の「マイナンバー(の書かれた年末調整の用紙)」は風に吹かれてどこかに飛んで行ってしまったというわけです。

まさに「自作自演の個人情報漏洩劇」。
マイナンバーの賛成反対云々、会社に提出するしない云々以前に、自分の情報管理意識の甘さを痛感しました(>_<)。

【自作自演個人情報漏洩劇で得た教訓】
・余裕を持って家を出よう
・荷物カゴには網をかけよう
・強風の日は車で通勤しよう

BGMはPP&Mの♪風に吹かれて、で・・・。
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2015年11月03日

「笑いのツボ」は移動する

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三谷幸喜監督の新作、「ギャラクシー街道」を見てきました。
結論から言うと、全然、まったく、少しも笑うことができませんでした。
期待が大きすぎたからでしょうか?
テレビなし生活の私にとって、この作品に関しての事前刷り込み(=広告的洗脳)は全くといっていいほど「ゼロ」でした。
にも、関わらず・・・。
「ついに三谷さんの才能の泉も尽きてしまったか」などと失礼千万な批評を旦那と繰り返しながら、帰路に就いたのであります。

そして、翌日。
職場の上司が先日同じ作品を見てきたので、感想を求めたところ・・・
「むっちゃ、オモシロカッタよね!」
と、力強く言われました。

「笑いのツボ」という言葉をよく聞きます。
人によって笑うポイントが違う、というのは確かによくあることです。
しかし、しかし、単に「ツボが違う」ということだけでは片づけられないくらい、今回の作品は笑えませんでした。

あまりに笑えなかったので、帰りに私が三谷作品でもっとも愛する「ラジオの時間」をレンタルショップで借りて見てみました。
確かに「ギャラクシー街道」より格段に愉しめたものの、若い頃「おひょいさん」の花火効果音シーンで涙が出るほど、腹がよじれるほど笑った気がするのですが、「ふふふ」レベルでとどまりました。

歳を取って感性が鈍くなったのでしょうか?
旦那が面白い分析をしてくれました。
「日々、リアルに面白い(興味深い)人に会い過ぎていて、(映画では)笑えないのではないか」と。
私はこの説がいちばんスッキリしました。
ゲストハウスに来てくれる旅人さんは、「ギャラクシー街道」に出てくるどの宇宙人にも負けないくらい個性的で、オモシロイ(=魅力的)!

なーんだ、歳を重ねるうちに私の「笑いのツボ」が「移動した」のだ、という結論に達しました。
「そうですよね、きっとそうですよね、駄作であるはずが・・・」
と、一生会うことはない三谷幸喜監督に心で呼びかけてみたりするのです。
posted by nana at 08:02| Comment(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする