2014年11月19日

秋、深まって涙腺ユルム。

秋ですね〜。
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我が家の裏庭では、柿が終わって柚子がたわわに実っております。
昨晩はゼイタクに「ゆず湯」を愉しみました♪
(なのに、何故か写真はススキ・・・。)

それでは、10月末〜のアレコレをつづります。

5回の連続講座だった、自力整体教室が終わりました。
美浜町の「水野屋敷」で、ファシリテーターのよーよーさんの指導のもと、前3回は主に座学を通じての日々の生活の見直し、最後の2回は自力整体の実践を学びました。
もちろん、たった5回では全く身につくものではないのですが、いろいろな気付きを得ることができました。
美浜町では町民の方から自主的に企画を提案し、「これはいいですね!」ということになると、町が会場の提供と、必要経費の一部サポートをしてくださるそうで、今回の自力整体講座もこの制度を使っての開催ということでした。
おかげで気持ち的にも、お財布的にも、ハードル低く気軽に参加することができました。
とてもいい仕組みですよね〜。

また、10月〜11月の最大のイベントは自然農田んぼの「稲刈り&脱穀」でした。
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田植えや草刈りの頃から関わってくれていた仲間たちや家族連れの皆さん、宿のゲストさん、その他純粋に米作りに興味のある面々が遠方からも広く集まってくださいました。
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土地を開放してくださっているオーナーさん、田んぼの管理&技術指導をしてくれているはるまクン&ゆうきちゃんペアにも毎度・毎度、本当に心から感謝です。

そして、稲刈りのあとに行われた「おつカレー会withガッチャン」では、予想外にたーーーーーくさん!なんと、ほどほどの和室を「はみ出してしまう!」程|д゚)たくさんの面々に、ご参加いただきました。
「はじめまして」の方や、日福の学生さんが結構多く来てくれたのが、新しい展開でオモシロかったです。

そして、ジェットスターのセール料金でGETしたチケットで、昌幸クンのお師匠「じゃけんさん」が熊本から遊びに来てくれました。
歯医者とゲストハウスの相関性について、など興味深いお話で夜は更けたのですが、じゃけんさんと「あーだ、こーだ!」と夜熱く語り合った内容を、ワタクシ酔っ払っていたため、翌朝、すっかり忘れてしまっていました。
・・・じゃけんさん唖然・・・(^^;)
ちなみにダンナ様にとってはお師匠さんですが、私とは「同い年」であることが発覚したので、「同級生のなじみ」でおそらく寛大に許して下さったことでしょう(のはず、だと思う。笑)。

その後、ピースボート仲間の舟橋さんご夫妻、小池さんご夫妻、ジンさんが遊びに来てくれました。
皆さんとは同じ船に乗っていたのでもちろん「顔見知り」ではあるものの、正直、我々夫妻と船の中では深い交流がなかったのですが、私たちがやがて結婚し、宿を始めたことでわざわざ会いに来てくださいました。
一緒に夕餉のテーブルを囲めば、アーラ不思議!以前からずっと親しかったかのような睦まじい雰囲気です。
改めて、「船友」っていいなぁ〜と思いました。

そして、もはや我らのアニキのような存在になって来つつある、常連ゲスト柳沢さん(恵那のお米農家さん)と一緒に「味噌づくり」も致しました。
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柳沢さんは「赤みそ(豆味噌)」が大好きで、毎年自分で仕込むのですが、今年は仕込み会場としてなぜか「ほどほど」を選んでくれました。
めんどくさがりなくせに「あれこれやってみる」ことが好きな私は、柳沢さんに頼んでうちの分も大豆を仕入れてもらって、久々「手前みそ」を作りました。
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赤みそは麦みそより熟成に時間がかかるということで、食べられるまでに1年〜1年半ほどかかるそうですが、今からワクワク愉しみにしております。
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ちなみにこの味噌づくりの様子は、柳沢さんがお客様に配っている「Y(山岡で)K(米を作って)M(マンハッタン)通信」にも載っており、かつ、柳沢さんが推奨する「チャボ托卵方式」の代表夫婦として我々を紹介してくださっています。
「チャボ托卵方式」とは一体なんぞ!?!?!
詳しく知りたい方は「ほどほど」まで・・・。

そして、そして、11月の夫婦旅行は「郡上八幡&美濃の旅」。
イチバンの目的はコチラ!!!!
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「郡上八幡こぼこぼ」さんでの、16種にも及ぶ地ビールテイスティング!!!
美味しかった!素晴らしかった!
が、しかーし、私は思いました。
やっぱり、ビールは「ちょびちょび」飲んではいけません。
はっきり言って、今回、さほど量は飲んでいないのに変な酔い方をしてしまいました・・・(*_*)・・・。
やはりビールは美味しいつまみと共に「ぐいっとグビグビとワイワイと」飲むのが美味いのであります。
そんな「あたりまえ」のことに改めて気づけたことも、ひとつの収穫でした。

泊まりは郡上の「まちやど」さんで、オーナーの木村さんにも再会できたし、美濃のゲストハウス「笑び」さんにもお邪魔できたし(←田舎型のゲストハウスが好きな方には、最高におすすめのお宿です。)、「笑わず」さんというステキなスモークハウスも発掘できたし(←オーナーさん、とても気さくでいい方でした♪)、今回も言うことなし!の旅でした♪

さらに、さらに、11月後半にはダンナ様が地元石川県で大変お世話になった林さんが、お仲間一同で「ほどほど」を訪ねてくださいました。
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ダンナ君は人生の節目になると、必ず林さんに報告、相談に行っており、私も2度ほど彼の「報告」に同行しお話(愚痴!?!?)を聞いて頂いたことがあります(笑)。
林さんは空手家で道場を主宰しながら、自給自足的な学びの場も運営され、ともに生活しながら引きこもりの子供たちの社会復帰を手伝っていらっしゃいます。(「格闘家」時代の林さんの写真は、できれば知り合いになりたくないくらいオソロシイ。。。)とにかく行動力があって、人望の厚い方で、今はシェアハウスやゲストハウスを引きこもりの青年たちの社会参画の場として、石川県各所で立ち上げる準備をなさっています。奥様の明美さんもヨガやマクロビに通じていらっしゃる、笑顔の絶えない本当に素敵な方。

その明美さん、朝、何気なくキッチンに立っていた私に並ぶや否や、一言。
「菜々ちゃん、あれこれ頑張りすぎたらあかんよ〜。こす君を私が支えなきゃ!なんて思わんでいいんよ〜。」とポンポンとやさしく肩を叩かれ、嬉しいやら、恥ずかしいやら、わけわかんないですが、私、ちょっとひるんで、「3・2・1、ボン!」で、一瞬にしてまさかの「号泣」でした。。。(;_;)

あれれ?全然「ガンバッテイル」つもりなかったんだけどな〜。
いやいや、泣けるってことは無意識にずっと気張ってたのかな〜?

たぶん、それもそうだけど、圧倒的にすべてを受け入れる「器」をもっているひとの前に出ると私の涙腺、すぐ切れちゃうのです。。。明美さんのおかげで、久々に泣いてすっきりしました。
私たちも林さんと明美さんみたいにココロのどでかい、器のどでかい、そんな夫婦にいつかなれるかな?なれるといいな〜、そんな妄想を抱く、深まる秋の「ほどほど」ライフでした。
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