2012年08月29日

もやもやスッキリ!

半年の弟子生活もそろそろゴールが見えてきて、今後のことをアレコレ考える中、自分のことだったり、相方のことだったり、いろいろ「もやもや」状態でしたが、内的・外的要因を経て、かなり「スッキリ!」なところまでたどり着きました。

先週は「地方で仕事を創る塾」最終講義で、先生が言うところの「仲間力」を感じた愉しい3日間でした。あ、途中でマカオ時代の仲間の月光仮面的(疾風のように現れて、疾風のように去ってゆく)「襲撃」もあって、オモシロかったなぁ。

昨日のお休みは、自家製ベーコンを作ったり、訪問中の兄弟子「さおりちゃん」(おしんの小林綾子似。本人には告げなかったケド。)を見送ったり、そば茶を煎ったりで中断しつつも、先生の新著「非電化思考のすすめ」を読み終えました。先生の普段のお話が「ぐっと凝縮された」一冊というのが読後感です。
普段何気なく一緒に生活をしていると、先生が「スゴイヒト」であることを忘れてしまいがちですが(コラコラ)、やっぱり私は先生の考え方が好きで、だからここに学びに来たんだよナァ〜と今さらながら再確認しました。

そんなちょっとだけ勉強モードなんで、今日は忘備録として「カルチャークリエイティブ」の価値観をば。
(辻信一著「幸せって、なんだっけ」より。)
何で先生の著書の引用じゃないかって?まぁ、まぁ、「こっち系」に関して、根っこは一緒ということで・・・(笑)。

@本とラジオ
 モダンズやトラッズと比べて本や雑誌をよく買い、よく読む。テレビよりはどちらかというとラジオが好き。
A芸術と文化
 ほとんどのCCが芸術や文化活動に熱心で、そのためには金を惜しまない人が多い。特に鑑賞するだけでなく、自分で実際にやってみることを好み、集会やワークショップに自ら参加する人も多い。
B丸ごと志向
 CCは何事にも、その「全過程」や「全体像」に関わることを好む傾向が強い。ひとつの商品を買うにも、どこで誰がどうやってつくり、使い終わったらどうなるのか、といったことに関心を向ける。
Cホンモノ志向
 市場に「ホンモノかニセモノか」という基準を持ち込んだのはCCだ。ニセモノとされるものに、プラスチック製品、模造品、手抜き製品、使い捨て、最先端のファッションなどがある。
D慎重な消費
 衝動買いでなく、買い物の前に「消費者レポート」を調べたり、ラベルをよく読んだりする慎重な消費者が多い。
Eソフト志向
 CCには技術の先端を追う人は少なく、ITでもモダンズに遅れをとっているが、文化的な分野では逆に先端を行く人が多い。
F食へのこだわり
 CCには食に強い関心を持つフーディ(foody)な人が多い。食について喋ること、新しい食べものを試してみること、友達と一緒に料理すること、レストランに行くことを好む人が多い。エスニック、自然食、健康食への関心も高い。
G住へのこだわり
 自分がどんな家に住むかはCCにとって大事なことだ。新築の家を買うより、古い家を買って自分の好みにしたがって建て替えをするのを好む。富を見せびらかすような派手な家構えを嫌い、むしろ通りから少し引っ込んで目立たない、内向きな感じの家を好む。
H住環境の重視
 新しい郊外より、木の多い、静かな、古い住宅街に住むことを好む人が多い。また家屋が地域の自然環境に合っているかどうか、散歩道や自転車道があるか、近くに保全されている自然や史跡があるか、健全なコミュニティがあるか、などが住まいの価値を決める要件だと考える。
I巣としての住まい
 住まいを「巣」や「隠れ家」的なものだと考える傾向がある。そこではプライバシーが尊重される。家の中に仕事場を持つ人が多い。
Jインテリアへのこだわり
 自分の好みで芸術作品や工芸品を飾る人が多い。本もインテリアの大事な要素だ。家の外観でなく、むしろインテリアに自分の趣味やセンスの良さが発揮されると感じている。
K車
 安全で燃費のいい車を好む。ハイブリッド車や燃料電池車のように、よりエコロジカルな車があれば、少し無理をしてでも買いたいと思う人が多い。
(※ちなみに、藤村先生は電気自動車反対派です。遠くないうちに、某雑誌に特集記事を寄稿されるかと思います。)
L休暇と旅行
 異国情緒豊かで、安全だが冒険的で、体験型で、教育的で、スピリチュアルで、まがい物ではなく、できれば現地の人のためにもなるような旅を望む人が多い。エコツーリズム、寺院めぐり、自然や文化の保全に役立つようなツアーなどが好きだ。嫌いなのはパックツアー、高級リゾート、豪華客船のクルーズ。
M体験志向
 CCは製品より、経験を売るサービス業のよい顧客だ。特に彼らが求めているのは啓発的で、自分を活気づけてくれる、感動的な経験。たとえば、週末のセミナーやワークショップ、瞑想や祈りの集まり、体験型のツアーなど。そうしたニーズに応えるビジネスを担っているのもCCである場合が多い。
Nホリスティックな健康観
 CCは専門家としても、顧客としても、代替・補完医療や自然食といった分野の主役だ。彼らにとって重要なのは、からだとこころと魂をバラバラではなく統合的に見るホリスティックな健康観。体を機械のようなものと考える現代医療に懐疑的で、病気になった時に対処する対処療法より、病気にならないようにする予防医学に関心を寄せる。

・・・・あー、疲れた。
オベンキョウはここまでです!
posted by nana at 08:01| Comment(0) | 那須DAYS(2012年4月〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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