2012年06月21日

すっかり後手後手の復習でゴワす

【教師になる方法】
Option1.
あらゆることに達人になってから教師になろうとする。
Optinn2.
教師になることから始める。
⇒多くの人は、Option1を選択し、いつまで経っても教師になれない。
 教師は一生教師。生徒は一生生徒のまま。
 ちなみに藤村先生はいつも、Option2の方法を取ってきた。

1.システムを作る、考える。
2.プログラムを作る。
3.カリキュラムを考える。
4.テキスト、実習する為のツール、道具をそろえる。
5.最後に教師を“作る”。

例えば、「いなか暮らし検定協会」を立ち上げるとする。
○級を取れば教師になれる、なんていう方法もある。
自分が教師である必要は必ずしもない。
その気になれば、1年もすれば教師になれる。

ちなみに、先生が定義する「田舎ぐらし希望レベル」。
1.完全に都会派
2.少し興味がある
3.田舎暮らしの雑誌や本を愛読している
4.田舎に土地を実際に購入してある
5.実際に田舎に住んでいる

あなたはレベルいくつでしょう?

【ジグソーの使い方】
・必ず底の部分を、ワークに密着させる。
・木工用の刃は目が大きい。
・基本右手は上部前方をにぎり、左手で前に押し出す。
・ゆっきりすぎると、摩擦で木が焦げてしまうので注意。
・実際に切る物の下を確認。切ってはいけないものを切らないように。
・下に釘が入っていないかも、確認する。
・真っ直ぐ切るときは、フェンスを当てること。
・出発点がないもの、途中でL字に曲がる場合などは、あらかじめドリルで
 8ミ、リぐらいの穴を開けておいてから切ればいい。
・刃は置くまで差し込めばカチンとはまる。
・外すときは、赤いツマミを90度右に捻って外す。

【トリマーとルーターの違い】
どちらも溝を掘ったりする機械。家具の飾り彫りなどができる。
トリマー・・・小さい。トリマーそのものを動かして、木を削る。
ルーター・・・大きい。ルーターは動かず、木を動かして削る。

【法と令】
残念ながら、最近の若い人には“法と令”の意識がなくなってしまって、
「無法と無礼」がはびこっているように思う。

【感性について】
モノを買うのは感性。買わないのを決めるのは理性。
「感性の共鳴現象を起こした方がいい。」
あらゆるものはお金を出して買う、という依存社会、アングロサクソン文明から
抜け出すためには、理屈ではなく感性で「水平の方がいい」と思ってもらう。
・知ること
・繋がること
・センスのいいものを買ってくるだけ、から「自分の手で造ろう」
⇒世界が動き始めた
理屈でなく、感性で気持ちがいいということを「さりげなく」染み渡らせる。
例;非電化工房の運動論
入り口はあくまで“愉しさ”。出口は人と人とのつながり。
そして、知性が「ほんの少し」高まること。
自分の感性を高めて五感で味わう⇒一緒に愉しむ、へ。

【私癖の呪いを解く】
「こうちなくちゃいけない」という美意識があって、現実はそうではない。
そのギャップを埋める行為として人は私癖に走る。
〔藤村先生の私癖例;執筆の締め切りに追われると、机の掃除等、全く関係ないことを始めてしまう。〕
「自由を売る」そんな発明家はありえない。発明家は自由であることが一番大切。
これまで極力時間に拘束されないようにしてきた。
けれど、本の出版を決めた以上「締め切り」は守らなくてはならない。⇒現実はそうではない。⇒私癖が出る。

【事業】
事業は一人で、もしくは夫婦2人でやったほうがいい。
他人と事業をやるのは難しい。

【特化する】
一つの商品に徹すれば、レベルが上がる。
サンプル;他の曲は全く弾けなくても“禁じられた遊び”ならギターを弾ける、という現象。
例えば、その店においてあるもの全てを「その街の人が造った」ものに限定する。
例えば、家具屋。
喫茶店のイスとテーブルの制作に限定するとする。
1ヶ月、全国各地の喫茶店に出向き写真をとって1位から50位までランク付け。
自分が作るのは1位となった、イスとテーブルのみ。
タンスや棚には手を出さない。
才能のある人が20年、30年かかってやるのを「あれもこれもやるのは無理」。
そこで「特化する」。
⇒大切なことは、「従来のビジネスの概念に縛られないようにする」こと。

【人を助ける】
溺れている人に安全な場所からヒモを投げる。それで人が助かるほど簡単ではない。
溺れている人の「下」に行って、初めて人を助けられる。

【分断されたものを一緒にすると・・・】
・自宅と職場
・夫の仕事と妻の仕事
・家族と他人
・仕事と趣味
⇒以上を、ごちゃごちゃに混ぜたら、知り合いの数が急激に増えた。

【半カフェ半X】
AとBをくっつける「何か」を見つける。
そうしないと、異質な何かをくっつけただけになってしまう。

【水面を越える為に】
ものごとはあるレベルを超さないとダメ。
水面上に出ると、すごいことが起こる。
水面を越えることが、発明家や芸術家の仕事。
 Option1.才能のある人をパートナーにする。
 Option2.特定のモノに絞る
☆Option3.才能のある人の「才能だけを」頂戴する。
⇒Option3はお金がないのに、天才を引っ張り出す方法。
例;世に出回っている老人用の歩行器は、惨めなデザインばかり。
  ポルシェのデザイナーに老人用の歩行器をデザインしてもらうというのは?
「お金がないからできない」というのは、最初から諦めたがっているだけ。
例えば、Web上でデザインコンテストを行い、優勝者のデザインを商品化。
優勝者には売り上げの20%がいつもロイヤリティとして入るしくみにする。
工夫さえすればできちゃう時代、できないのは「工夫が足りない」から。

【師匠と弟子の関係】
師匠は弟子の至らない部分をを明快に指摘するもの。
それこそが師匠に求められているものである。
弟子に嫌われたって、師匠は痛くも痒くもない。
嫌になればお互い離れてしまえばいい。
何の束縛もないのが、弟子と師匠の関係の良さ。

【体感の大切さ】
重力エレベーター→遠方からそれに乗る為にわざわざ人が集まる。
ハイテクを駆使したエレベーター→普通にオフィスビルに存在する。
⇒既にハイテクにあこがれる時代じゃない。
 人はハイテクをイメージして、それに飽き飽きしはじめた。
「体で感じて、発見して、興奮して帰る。」
「体で感じられる驚き。」
〔補足〕
重力エレベーターを開発したCATという会社は、研究者は研究所に住み込みで、
その研究結果を100%世間に公表している。
一方、社会に門戸を閉ざした場所で、金をかけて研究するといった従来の研究所で
得られた結果はリアリティから外れる。

posted by nana at 06:44| Comment(0) | →非電化工房弟子入復習張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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